みなさんチョメっす！
ガラパゴスのMAD☆DOG・フタキでぇ～～～ッス！！！
なんだかよく分からないウイルスと対峙しているのだから、政治や経済に混乱を来すのは仕方ないと思います。ある程度は。
でもさ～「アベノマスク」に始まり「GoToキャンペーン」のグダグダ感を見ていると、日本の政治は本当に利権しか考えてないんじゃないかと疑っちゃいます。
世界の経済が破綻するかも知れないという危機的な状況に陥っていも、いまだに自分とお友達のことしか考えてないのがバレバレだよね…。
「Gotoトラベル」をギリギリまで粘ってなかなか停止に踏み切らなかったのは、二階幹事長が全国旅行業協会の会長だからでしょ？
それ以外に何かしらの理由でもあんのかね？？？
でも急な方向転換をしてGoTo停止したのは総理の支持率が低下したから？
は？？？
政治をやってる人たちの価値観が民間とかけ離れすぎじゃね？
マジでGo to HELL!!!って感じだぜ…。
だいたいさ、二階幹事長を例に挙げると政策活動費とかいう名目で何億円もの資金をゲットしてるわけでしょ。
現在の日本では生涯で稼ぐ収入の合計は2.7億円（手取りじゃなくて額面）と言われてんだから、普通は3億あったら一生働かなくても暮らしていけるわけ。
なのになんでそれ以上のお金がそんなに欲しいの？？？
心が満たされてないの？
悪魔と契約でもしたの？？
それともスッゲー金額のギャンブルとかやってんの？？？？？？
もうハテナだらけになっちゃうけどさ、80歳過ぎた老人がそれほどの金を欲しがるなんて狂気にしか見えないよね。。。
鷲巣か！
カムイか！！
兵藤か！！！
って、本当に福本マンガのような世界しか頭に浮かばないよ…。
でも実際に今まで自分の周りで「政治家を目指している」と口にした知人友人は何人かいるけれど、どいつもこいつも人間性はクズだったからなぁ～。
やれやれ、、、ニッポンの未来はどうなることやら。
ハイ。
結局は人に頼らず自分の力で生きて行かねばならないよな！
ということで、ようやく本題の新入荷情報をイッとくぜ！！！！！！
その１
フトアゴヒゲトカゲ ”ハイポメラニスティック”
Pogona vitticeps
ちょっと前だとクリアネイルって呼んでたけど、最近ではハイポと呼ぶのが主流・・・なの？
まぁよくわかりませんが、爪が黒くなくって体色が明るくて綺麗な個体ってことです！！！
突然死を迎える超ベビーサイズを卒業した安心サイズの個体なので、ここからガンガン大きく育ててください！
その２
バナナスパイニーテールイグアナ
Ctenosaura pectinata
みんな大好きバナスパちゃんです！
まだグリーンの体色が残っている幼体サイズですが、ここから成長すると黒と黄色のカッコイイ姿へと変貌します。
そして何よりもバナスパは大抵の個体が超おとなしいというのもセールスポイントのひとつです！！！
後ろ脚に咬まれた(？)傷痕が残っている個体が１匹おりますが、そちらは少し特価！
その３
ポルカスカメレオンモドキ ♂
Xiphosurus porcus
CITESⅢに該当するようになった影響で、なんだかんだ海外から一切の輸入ができなくなったカメモドの仲間たち。
つまりは国内ＣＢに頼るしかないという状況なので、昔のキボシイシガメに近いような感覚ですね…。
しかーし！嬉しいことに国内でもポツポツとカメモドを殖やしてくれているブリーダーさんがいらっしゃいますので、こうして時折流通することも。
もちろんお値段は数年前の倍くらいになっておりますが、その辺はどうぞご了承ください！
ちょっと育ったヤングサイズから、、、
安心サイズに育ったベビーサイズが入荷しております！！！
その４
ヒョウモントカゲモドキ ”スーパーマックスノー”
Eublepharis macularius
ギャラクシー×スーパーマックスノー het.ベルアルビノ＆エクリプスから産まれた当店ＣＢ！
とんぶり市で販売したのですが、売れ残ったので店頭で在庫することになりました。
※既に店頭で売り切れてしまいました。すみません！
その５
ヒョウモントカゲモドキ ”ギャラクシー”
Eublepharis macularius
アギャラクシー×スーパーマックスノー het.ベルアルビノ＆エクリプスから産まれた当店ＣＢ！
とんぶり市で販売したのですが、売れ残ったので店頭で在庫することになりました。
ほとんどスーパーマックスノーのように見えますが、鼻先と手足と尻尾の先がちゃんと白抜けしているので一応ギャラクシー。
こんなのも産まれました！
その６
ヒョウモントカゲモドキ ”ノーマル”
Eublepharis macularius
我が家で血統を維持している昔ながらのハイイエロー（クラシックハイイエローと呼んでます）×原点回帰で有名なレプレプ氏のアフガンから産まれた当店ＣＢ！
ワイルドでもハイイエローでもなく、、、まさに「ノーマル」と呼んで良い個体。
まだベビーなのでバンド模様ですが、将来的にはちゃんとヒョウ柄のヒョウモントカゲモドキになるはず！！！
昔の人には「千石先生の爬虫両生類飼育図鑑の表紙みたいな個体」と言えば分かるでしょうか？
その７
チャコガエル
Chacophrys pierottii
画像上がボリビア産で下がパラグアイ産の個体を原資に使ってブリードされたもの。
種小名のピエロッティってところからして可愛らしいですが、外見も超絶可愛い！！！
ボリビア産の方が大量に流通したことがあるので比較的安価ですが、パラグアイ産の方は元々の流通量が少ないので希少。
で、何が違うの？？？って感じですが、最終的なサイズはパラグアイ産の方が大きくなるそうな。
両方飼って比べてみるのも面白いかもね！！！
以上。
それでは次回のマッドドッグブログもお楽しみにーーーッ！！！！！！！！！！！！
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